10日 1月 2025
前後開脚は左右開脚に比べて少し難易度が高いと思います。無理してやろうとすると股関節や腰に負担がかかります。 始めは股関節の下に座布団を何枚も重ねて練習するのがいいと思います。...
05日 1月 2025
開脚前屈をするのにいきなり脚を広げようとすると下の写真くらいになります。私は20分くらいかけて9つの動的ストレッチやっています。 レッスンではそれらを更にやさしくして丁寧にやっていますので、その効果を実感される方がほとんどです。 インスタで9つのストレッチを紹介しています。
21日 12月 2024
きれいな倒立は右側の写真のように肩がまっすぐです。私は左側のように肩が前に出てしまう傾向が強いので最近目線と手の向きを変えてみました。 目線:人差し指を結ぶ線の真ん中 → 親指を結ぶ線の真ん中 向き:人差し指をまっすぐ → 中指をまっすぐ こうすることで腕で耳をはさむきれいな倒立が可能になります。
14日 12月 2024
写真のように前屈してそこから手をしっかりと押して前足を浮かせるという練習です。 肩がもっと開ければ腰の位置が高くなるのでもう少し浮くはずなんですが、今は必死で押しても1cm浮かせるのが精一杯です。 ダウンドッグから片脚を伸ばしたまま手と手の間に運ぶ動作の対策練習です。
08日 12月 2024
この数ヶ月、上の写真のように脚を伸ばした状態から立位前屈へ戻る練習を続けています。手を15cm上げてもブロックの間に足を戻すのは厳しいです。 ところが下の写真のように V-sit からだと足を床に着くことなく立位前屈へ戻ることができます。 どうしてそんなに違うのかよくわかりませんが、どちらの練習も続けてブロックを1cmずつ低くしていきたいです。
29日 11月 2024
このポーズをホローバックピンチャといいます。 後屈が得意ではない私にはこれくらい反らせるのが精一杯です。 まっすぐのピンチャと比較して、腰がきついですが肩は楽です。重心が低い分バランスは取りやすいです。 ブリッジとピンチャができる方は挑戦してみてください。
21日 11月 2024
1 左上の立位前屈からゆっくりと開脚前屈に降ります。 2 腕を伸ばしてお尻を上げ足を後ろに持っていき板のポーズになります。 3 お尻を高く上げ立位前屈に戻ります。 写真のように床でやるのをレベル4とします。 レベル1~3は手を置く場所やお尻を降ろすところにブロックを置きます。詳しくはインスタをご覧ください。
09日 11月 2024
足の甲を滑らせるコンプレッションドリルです。右の写真の状態に持っていくことはできるのですが、ここから更につま先を手首に近づけるのが課題です。 おなかをおもいっきり絞めるいい練習になります。
30日 10月 2024
倒立から脚を曲げてゆっくりとローラーサナ(タックプランシェ)に降りる練習です。この1ヶ月間毎日練習して今日初めて成功しました。 はじめのうちは正座に降りる練習をやっていました。 それから足をイスの上に置いたところからローラーサナに降りる練習もしました。 この年齢でもできなかったことができるようになることほどうれしいことはありません。
25日 10月 2024
ヨガではジャンプスルーという動きがあるのですが、膝を曲げてやるのと膝を伸ばしたままやるバージョンがあります。 写真は伸膝のジャンプスルーに向けての練習方法です。手の位置が高ければ楽にできるのでそれを少しずつ低くしていきます。最終的には床に手を置いてできるようになりたいです。